俺はオタクをとてつもなく尊敬している
どーもトガアキ(ta3026)です。
オタクに対する僕の解釈
まず最初に僕のオタクという物に対する解釈を述べたいと思う。
おたく(オタク、ヲタク)とは、1970年代に日本で誕生した呼称であり大衆文化の愛好者を指す。元来は漫画・アニメ・アイドル・SF・特撮・パソコン・コンピュータゲーム・クイズ・模型・鉄道・格闘技などの、なかでも嗜好性の強い趣味や玩具、の愛好者の一部が二人称として「お宅」と呼び合っていたことを揶揄する意味から派生した術語で、バブル景気期に一般的に知られはじめた。その頃は「お宅族」、「オタッキー」、「オタッカー」と呼ばれた。明確な定義があるわけではなく、現在はより広い領域のファンを包括しており、その実態は一様ではない
まず上の文章はwikipediaから引用させてもらった文章です。どうもこのオタクという言葉に対して、ネガティブな発言をしている人の方が多いような気がする。
メガネをかけて暗い感じの人に対して、「オタクっぽくない?』という風に。
全くもって意味がわからないっすね〜。
僕のオタクという言葉の解釈は【とてつもなく好きなものに熱中する人】だ。
オタクってめちゃくちゃ羨ましくない?
好きなことにとことんのめり込んでいった人がオタクとするのならば、めちゃくちゃ羨ましくないですか?
そこまで好きになれるものがあるのかと。例えば、ダンスを好きで熱中している人もオタクだし、ゲームが好きで熱中する人もオタクなわけですよ。
そこまで熱中できるのってすごくないっすか?
僕は小学校から大学まで野球をやっていましたがめちゃくちゃ好きだったかと聞かれるとイマイチかなと思います。笑 なので野球オタクではないです。
早くオタクになりたいって思ってるんですがやっぱりめちゃくちゃ好きなものを作るって僕には難しい。つまりオタクになるのは難しいわけです。
I respect オタク
オタクになれるよう頑張ろう
これからオタクになれるよう僕は頑張る。
つまりとてつもなく熱中できるようなものを見つける作業からです。
オタクはつえーぞー
皆さんも僕がオタクになったらリスペクトして下さい。