常に僕らは変化の渦中にいる
こんばんわトガアキ(ta3026)です。
WBCが始まっていますね。ちなみに僕も実は大学まで野球をやってたんですよね。
それで最近俺そんなに野球好きじゃねーなって気付いたんですよね、、、、、おせーよって感じですよね。笑
好きじゃないって言ったら少し語弊があるかもしれないですね。なんか野球しかやってこなかったから野球はいったん置いといて、他のワクワクすることに時間を使いたいという感じですね。
だって14年間ですよ!
なんとなくやっていた部分が絶対あったんですよ。兄貴がやっていたし、周りの友達もだいたい野球かサッカーみたいなそんな感じでしたから。
自分で新しくこれをやってみたいって思わなかったのかって感じですよね。流されるのはもうやめることにしました。ていうことで、野球は十分やったので、他のことに時間をあてたいなという感じです。
さて本題に入りますか。常に僕らは変化の渦中にいるというタイトルをつけましたが、まぁどういうことが言いたいかというと、変化に対応できるように新しいスタイルだったり、新しい価値観を受け入れようぜって話です。
変化って何っていう感じなんですけど、例えば携帯。スマートフォンが普及するのがとても早かったですね。この変化に対応できない世代がいる。というより使えている人は使えているんですよ。自分には難しいと最初から諦める人がいるにかなという印象です。
LINEを導入することもそうですね。びっくりしたんですけどまだ35歳くらいの方がメールでやりとりしてるんだけど、返信がやっぱり遅いと言っていたこと。そりゃそうです。メールアドレスは知らないけれど、LINEは知っているという時代なんですからね。
その変化を受け入れないで、メールを使っていることで、友人がわざわざ少数派のメールを使用している人に合わせているということに気付いてないんでしょうかね。気づくべきだと思います。
他にも何かプロジェクトをするという時や自分で店をやりたいと思った時にどうしても資金が必要です。
銀行から借り入れることがマニュアルだったのが、クラウドファンディングを仲介するcampfireなどの会社の登場で声をあげて賛同してくれる方からお金を支援していただいて、プロジェクトを行っていくというものに代わってきているのは事実としてあります。そういう変化が常に起こっているわけですよね。
クラウドファンディングとは?
防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資、映画、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究、個人・事業会社・プロジェクトへの貸付など、幅広い分野への出資に活用されている
もちろん僕も知らないことがたくさんあります。だからこそ、常に知りたいと思っているし、情報を入れておきたいというのがある。
だからそういう感覚で常に変化を楽しめる。プラスに考えれる人間でありたいと思う。
今日も下手くそな文章にお付き合いいただきありがとうございます。