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海外に目を向けておくことの重要性

こんばんはトガアキ(ta3026)です。

春一番が最近吹いたらしいですよ皆さん。とはいってもまだまだ寒い時期ですが、記事書いていきますよ〜

 

本日ですが、タイトルにもあるように海外に目を向けることの重要性について書いていこうと思います。

 

アメリカは日本の5〜10年先をいっていると言われている

よくアメリカは日本の5〜10年先をいっているなんて聞きますが一体なにが先をいっているのか?

確かに日本で使用されているSNSはアメリカのマークザッカーバーグやジャックドーシーらの活躍によって世に排出されているし、世界の大企業はアメリカで誕生したものが圧倒的に多いですね。そこにどんな違いがあるのでしょうか?

要因はたくさんあると思います。

挑戦できる環境が整っていることであったり、教育の面でもその要因は大いにあるでしょう。

 

逆に考えれば、今アメリカで主流になりつつあるサービスや働き方が日本でも実現される可能性は大いにあるということです。今のアメリカで言えば、シリコンバレーの若い人たちは特定の所有物(例えば家、車)を所有せず、共有していたりしますね。

 

その予兆が日本にないかと言われるとそんなことはありませんね。シェアハウスが登場していたりと日本にもその波は確実にきています。

 

時代の流れはめちゃくちゃ早いのを私たちは身をもって感じているはずです。5年前10年前はスマートフォンを使っていなかったにもかかわらず、今や普通にみんなが使っていて、普及している。常に変化しているからこそ、自分にもその変化に柔軟に対応していける人になっていることが重要ですね。

 

変化に対応していける人間になるために、常にアメリカのサービスや、働き方など目を配っておきたいですね。

 

 

日本の当たり前が世界の当たり前ではない

グローバル化している現代において、日本の感覚にどっぷり浸かっているのはとても危険なことだと思う。

 

今の日本で言えば副業に対して、肯定的ではない場面がたくさんあるでしょう。一つの会社で一生働くのが美学とされているでしょう。そんな考え方捨てた方がいい。自治体としても、神戸市が職員の副業を推進しました。土日などNPO法人で一定の報酬をもらいながら働くことを推進したわけです。

 

副業していることが当たり前の時代が日本もすぐそこに来てますね。

 

常に世界の動きを見て、日本の常識を疑う。そういう感覚を養っておきましょう。

 

実際に世界に旅に出てみる

これはなかなかハードルが高いとは思いますが、実際に海外にいって、日本とのギャップを確認するにはいい機会だと思います。それが不可能であれば、海外に最近いった友達に話しを聞いてみるだけでも全然違うと思いますよ。

 

風俗の話一つとっても、日本と全然違いますから。笑

 

日本の感覚でいることは危険ともいえるでしょう。常に世界でなにが起こっているのか?

日本だはどうなのか?そういう目線で見るようにしていきたいですね!