23歳の僕に残された時間について考えてみた!やっべっぞ
こんばんはトガアキ(ta3026)です。
今僕は23歳だ。
ふと思うことがあるんだけど、いつどこでどうやって最後を迎えるんだろうと。
これは僕にとって、いや、生きていればみんなやってくる瞬間なのだけれど、そこに計画性を持つことは不可能だ。
23歳の僕に残された20代の時間は2500日
ざっと計算すると僕に残された20代の時間は2500日。
時間にすると60000時間だ。これを聞いてどういった感覚に皆さんはなるのだろうか。
睡眠時間を6時間とするとだいたい起きて行動している時間は45000時間。日数に置き換えると1875日。
僕からすると、1875日しかねーです。やっべっぞ。そして2500日生きれる保証もどこにもない。いつ何があるかわからないから。
30代までの時間は約6150日、40代までは9800日
40代を超えるあたりになると親父やおかんの年齢とほぼ変わらない年齢になっていることになります。
60代で僕の家系の男どもは没してるんですね。つまり、何も事故とかなくて、生きていたとしても60代からはいつ自分が死んでもおかしくない年齢に突入するわけですよ。
60代で死ぬと仮定すると、
50代までにあらかたやり残したことはないと言えるくらいに生きとかないといけないわけですよ。
時間がねぇ〜
いつか、いつかって先延ばしにしてたらハゲ散らかして死んでるなって。
親父めちゃくちゃ禿げてるから結構心配してるんですけど。
まぁそんなことはどうでもいいとして、今やってみたいことがある人はとにかくやってみたらいいんじゃないかって思います。明日できる保証ないっすから。
10代、20代、30代、、年齢なんて関係ないって言いたいですけど、やっぱり体力的に若いうちにやっておいた方がいいものは早い方がいいしなんでも早いに越したことはないんじゃない?
例えば本が出したいなら、今の時代電子書籍もあるし、出版社をかいして出版しなくても出版できる時代だし、お金がないからできないってのはクラウドファンディングがあるから言い訳できなくなってるわけですよ。
って言ってる自分も今くすぶっているので、また新たなチャレンジしますんで期待しといてください。
最近めったにひかない風邪をひいて絶賛鼻詰まりで死にそうなトガアキでした。